レモンのような爽やかな香りがあり,ハーブティーとして楽しめます。
栽培のコツ
- 半日陰の風通しが良い場所を好む。
- やや湿り気のある土壌を好む。
- 肥料を与え過ぎるとハーブの香りが弱まる。
- 背丈を15cm程度に剪定し,脇芽を伸ばすことで収穫量を増やす。
- ひょろひょろと徒長気味なときは日照不足のため,日向に移動させる。
- 香りは開花前の6月頃が最も良く,フレッシュハーブティーにおすすめ。
- 開花すると葉が硬くなるため,開花前に茎ごと切り戻す。開花は7月頃。
- 耐寒性があり屋外で越冬できる。
- 冬場は葉が枯れるので,短く切り戻して春の成長に備える。
- うどん粉病は,葉の混み合った環境による通風不良と日当り不足が原因。剪定が大切。
- うどん粉病には薄めた重曹水をスプレー散布する。
- 地下茎で増えるミントテロを防ぐため,地植えは避ける。
- 種が飛ぶと繁殖が広がるため,花は摘み取る。
ドライハーブの作り方
収穫量が減る冬でもハーブティーを飲むために,長期間保存できるドライハーブを作り貯めておきます。
作り方は,自然乾燥よりも電子レンジがオススメ。カビたりする失敗がなく,何より短時間で完成します。
自然乾燥よりも電子レンジの方が,香りが強く,色も鮮やかに仕上がります。
- 収穫した葉を水洗いする。
- 電子レンジにキッチンペーパーを敷き,重ならないように葉を並べる。
- 600Wで10秒加熱して,乾燥状態を確認する。
- 様子を見ながら,2〜3回繰り返す。
加熱しすぎると焦げるので注意。 - 茶葉として利用するなら細かく砕かない。
保管方法
- 煮沸消毒した密閉ガラス瓶に保存する。
- 香りが移るので金属容器は避ける。
- 瓶にはシリカゲルを一緒に入れると良い。
- キッチン戸棚などの暗所で保管する。
- 冷蔵庫保管は結露によって湿気るため,常温保管が良い。