ラーメン雑学 目次
ラーメン専門店街
TOPへ□ 新横浜ラーメン博物館
横浜市港北区新横浜 2-14-21新横浜をあるラーメンのテーマパーク。入場料450円。館内はチキンラーメンが発売された昭和33年当時の街並みが再現されている。通常7〜8店舗が出店。
参考:ラー博の歴史 これまで出店した店舗
利尻らーめん味楽
[ 食べログ ] 3.69
本店は北海道利尻島。利尻昆布をふんだんに使った焼き醤油らーめんが有名。
こむらさき
[ 食べログ ] 3.50
本店は元祖熊本ラーメンのお店。細かく刻んだニンニクチップを振りかけた王様ラーメンが有名。
□ 東京ラーメンストリート
東京駅の八重洲地下中央口を出てすぐ右側の東京駅一番街にある専門店街。8店舗が出店。六厘舎
[ 食べログ 百名店 ] 3.77
本店は大崎にあったが行列が近隣に迷惑となり閉店。濃厚スープのつけ麺のパイオニアであり,柚子の効いたスープ割りが有名。
そらのいろNIPPON
[ 食べログ ] 3.72
ミシュランガイド ビブグルマンに選出された有名店。豆乳とマッシュルームのスープのベジソバなど唯一無二なメニューが話題。
東京駅 斑鳩(いかるが)
[ 食べログ ] 3.61
本店は市ヶ谷の九段だが現在は閉店。魚介系中心のブレンドスープの濃厚らー麺が有名。
□ 東京ラーメン横丁
東京駅の八重洲北口から徒歩2分の八重洲地下街にある専門店街。7店舗が出店。ラーメン横丁を運営するギフトホールディングスの系列店である町田商店,豚山,元祖油堂も出店。風雲児
[ 食べログ ] 3.58
本店は新宿。濃厚鶏白湯と魚介のWスープのドロドロ系つけ麺が有名。
□ ラーメン激戦区 東京・丸の内
東京駅の丸の内南口から徒歩1分。全国各地のご当地品を扱うKITTE(キッテ)丸の内のB1Fにあるラーメン街。5店舗が出店。松戸富田麺絆(めんばん)
[ 食べログ ] 3.74
本店は千葉県松戸市にある中華蕎麦とみ田。超濃厚なスープと自家製麺のつけめんが有名。TRYで初の殿堂入りを果した名店。濃厚つけめん950円。
□ ラーメンシンフォニー
川崎駅直結の川崎アトレの地下1階にある専門店街。5店舗が出店。たかはし
[ 食べログ ] 3.50
本店は新宿。焼きあご塩らー麺が有名。
なんつッ亭
[ 食べログ ] 3.48
本店は秦野。黒マー油の熊本ラーメンが有名。
らぁめん大山
[ 食べログ ] 3.48
本店は静岡県富士市。海老塩ラーメンが有名。
□ 関内ラーメン横丁
関内駅前のCERTE6階にある専門店街。4店舗が出店。唐桃軒 (とうとうけん)
[ 食べログ ] 3.50
伊勢崎モールから移転した地元人気店。手作りチャーシューが有名。
真砂家
[ 食べログ ] 3.65
弘明寺にある田上家の系譜。醤油が濃いめの家系ラーメン。
ご当地ラーメン
TOPへ札幌ラーメン [北海道]
北海道三大ご当地ラーメンは,札幌の味噌味,旭川の醤油味,函館の塩味。札幌ラーメンがその中でも一番有名。麺は中太縮れ麺で,黄色い玉子麺を使うことが多い。野菜炒めがたっぷり盛られてコーンやバターが添えられる。
旭川ラーメン [北海道]
スープは濃厚醤油味でラードが表面を覆っているのが特徴。麺は中太ちぢれ麺。函館ラーメン [北海道]
スープは透き通ったあっさり塩味で,麺は中細ストレート麺。日本最初のラーメンは函館だったという説もある。酒田ラーメン [山形県]
酒田市を中心に庄内地方のご当地ラーメン。自家製麺のお店が多く,加水率の高い熟成麺が特徴。スープは昆布と煮干しの和風出汁にあっさり醤油味。ワンタンが合う。喜多方ラーメン [福島県]
スープは透き通ったあっさり醤油味。麺は多加水のモチモチ食感で,太めの平打ち縮れ麺が特徴。白河ラーメン [福島県]
スープは透き通った醤油味だが喜多方より濃口で,麺は多加水の平打ち縮れ麺。食紅で縁取った昔ながらのチャーシューを使っているのも特徴。とら食堂が発祥。佐野らーめん [栃木県]
スープは透き通ったさっぱり醤油味で,麺は青竹打ちによって作られるコシの強いちぢれ麺が特徴。東京ラーメン [東京都]
元祖ラーメンとも言えるオーソドックスな醤油ラーメン。中華そばや支那そばとも呼ばれる。浅草の来々軒が発祥で,チャーシューと支那竹(メンマ)を初めてトッピングした。横浜家系ラーメン [神奈川県]
1974年創業の吉村家が元祖。九州の豚骨と東京の醤油を混ぜたらうまいというコンセプトで出来た とんこつ醤油スープが特徴。麺はストレート太麺で,具材はチャーシュー,海苔,ほうれん草が基本。注文時に味の濃さ,脂の量,麺のゆで加減の好みをカスタマイズできる。燕(つばめ)背脂ラーメン [新潟県]
スープは魚介出汁の濃口醤油味で,麺が見えないくらいに豚の背脂が浮いているのが特徴。具材は刻み玉ねぎが主流。お店によっては大脂,中脂,脂抜きと背脂量を指定できます。麺は極太麺。新潟では背脂ラーメンの他に長岡生姜醤油ラーメンも有名。
富山ブラックラーメン [富山県]
濃い醤油でスープが黒いのが特徴で,塩辛い味付けのため白米と一緒に食べるのがスタンダード。元々はご当地ラーメンではなく,大喜という店舗のスープが真っ黒だったことが発端であるが,今では話題となり複数の店舗が富山ブラックを提供している。高山ラーメン [岐阜県]
アニメ映画 君の名は。の作中に登場したことから一躍有名になったご当地ラーメン。スープの出汁は醤油タレと一緒に混ぜて煮込むのが特徴で,麺は平打ち縮れ細麺。播州(ばんしゅう)ラーメン [兵庫県]
スープは出汁の他にタマネギやリンゴ,氷砂糖などを煮込み甘く仕上げた醤油味が特徴で,麺は細めの縮れ麺。具材はチャーシュー,もやし,海苔など。和歌山ラーメン [和歌山県]
豚骨を低温の醤油でじっくり炊き込んだスープが特徴で車庫前系と呼ばれる。丸高からのれん分けして,店名に丸がつくお店が多い。一方,TVチャンピオンのラーメン選手権に優勝し,新横浜ラーメン博物館に出店した井出商店が,和歌山ラーメンの名を全国に広めた。豚骨を強火で炊き上げてトロトロにした濃厚豚骨醤油スープが特徴で,こちらの流れは井出系と呼ばれている。また,和歌山では,早寿司と呼ばれる鯖の押し寿司がテーブルに置かれていて,ラーメンと一緒に食べるのが定番。食べた数を最後に自己申告して料金を払うシステム。
鳥取牛骨ラーメン [鳥取県]
牛骨で出汁をとった透明でテールスープのようなコクのあるスープで,お店によって醤油味や塩味があります。麺は中太ちぢれ麺。笠岡(かさおか)ラーメン [岡山県]
笠岡市ではかつて養鶏が盛んだったことから,スープは鶏ガラベースのあっさり醤油味。具材はチャーシューの代わりにカシワ(鶏モモ肉)を醤油で煮た煮鶏(にどり)を使うのが特徴。尾道(おのみち)ラーメン [広島県]
スープは鶏ガラと瀬戸内のいりこ(煮干し)の合わせ出汁の醤油味で,麺は平打ち中細ストレート麺。豚の背脂のミンチを入れるのが特徴。広島では尾道ラーメンの他に福山ラーメンも有名。
博多ラーメン [福岡県]
九州で一番有名なご当地ラーメン。豚骨を高温で長時間炊き出したコラーゲンたっぷりの白濁したこってりスープが特徴。麺は低加水の極細ストレート麺で,茹で加減を バリヤワ・ヤワ・普通・カタ・バリカタ・ハリガネ・コナオトシ から指定できる。麺の分量は100g程度と少なく,麺だけお替わりする替え玉ができる。具材はチャーシュー,キクラゲ,万能ネギ,辛子高菜,紅ショウガ,ゴマが基本形。長浜ラーメン [福岡県]
福岡市長浜地区にある魚市場周辺のご当地ラーメン。時間の限られる魚市場関係者のために極細麺を採用して茹で時間を短縮したと言われている。博多よりも豚骨スープは少しあっさりめ。久留米ラーメン [福岡県]
博多・長浜・久留米が 福岡3大ラーメン。久留米の豚骨ラーメンは博多よりもスープは濃い目。麺も太めのストレート麺で,具材に海苔をのせるのが特徴。九州を代表する豚骨ラーメン発祥の地。佐伯(さいき)ラーメン [大分県]
スープは濃厚な醤油豚骨に,さらにニンニクパウダーと胡椒を効かせた刺激的な味。麺は中太麺をゆるめ茹でるのがスタンダード。ni るい斗では佐伯ラーメンを出してます。
熊本ラーメン [熊本県]
スープは豚骨と鶏ガラのブレンドで,焦がしニンニクやマー油を入れてコクを出しているのが特徴。麺は博多と異なり中太ストレート麺。オリジナルのフライドガーリックを売っているお店がある程ニンニクがポイント。参考:じゃらん 日本全国 ご当地ラーメン28選!
参考:新横浜ラーメン博物館 ラーペディア 全国ご当地ラーメン
ラーメン関連用語
TOPへタンメン
炒め野菜を鶏ガラベースの塩味スープで煮込んで麺にかける作り方が特徴。具材はキャベツ,もやし,ニラ,キクラゲ,にんじん,タマネギ,豚肉など。横濱一品香が発祥と言われている。担々麺
山椒と辛味を利かせた挽肉をのせた四川料理のラーメン。すりごま味のクリーミーなスープが多い。油そば
スープはなく,ごま油と醤油ダレを麺を絡めて食べるラーメン。まぜそばや汁なしラーメンとも呼ばれる。つけ麺より更にこってりで,やみつき度は高い。サンマー麺
野菜やお肉の餡かけがのったラーメン。餡の具材はシャキシャキのもやしが主役で,その他白菜やキクラゲ,にんじんなどが使われる。横浜中華街が発祥。排骨(パーコー)麺
醤油ラーメンなどに排骨(パイコー)をトッピングしたラーメンで,台湾のソウルフード。排骨とは,豚のスペアリブ(骨付あばら肉)を甘めの特製タレに漬け込んだ後,衣をつけて揚げたもの。最近では排骨担々麺が人気。冷やしラーメン
水で締めた冷たい麺に冷やしたスープをかけたラーメン。冷やし中華とは異なり,見た目は普通の醤油ラーメンと同じ。冷やすと固まってしまう動物性油の代わりに植物性油を使い,スープに氷を浮かべることもある。 山形市の栄屋本店が発祥。台湾ラーメン
名古屋で流行している辛い麻婆がのったラーメン。名古屋の台湾料理店の店主が考案したメニューで,台湾ではなく日本が発祥。豚骨スープ
豚の骨から出汁を取ったスープで,濃厚な脂と深いコク,そして豊富なコラーゲンが特徴。ゲンコツと呼ばれる軟骨を多く含んだヒザ関節部分の骨が主に使用される。煮出す温度によって,白湯スープにも青湯スープにもなる。九州豚骨ラーメンは,沸騰した湯で長時間炊いて白濁したスープをしている。
豚骨醤油スープ
豚骨ベースの出汁に醤油ダレを加えて作ったスープ。見た目は茶褐色で濃厚スープの代表。横浜家系ラーメンや二郎系ラーメンが使っている。ダブルスープ
豚骨や鶏ガラスープなどの動物系出汁とかつお節や煮干しなどの魚介系出汁を別々の寸胴で取り,ラーメンを提供する際に両方の出汁を合わせて作ったスープ。中野の中華そば青葉が有名。淡麗系
脂の濁りが少ない出汁に黄金色の醤油ダレを加えた透き通ったスープのラーメン。魚介や野菜を使ったスープが一般的だが,神奈川淡麗系では鶏ガラと魚介出汁を合わせたクリアなスープにストレート細麺で見た目も美しいラーメン。青湯(ちんたん)スープ
沸騰させず丁寧にアク取りしながら煮込んで作った濁りのない澄んだスープ。白湯(ぱいたん)スープ
強火で沸騰させながら豚骨や鶏ガラを長時間煮込んで作った白濁したスープ。骨髄などのゼラチン質と脂肪分が熱によって溶け出し,乳化することで白濁する。乳化 (にゅうか)
通常分離している水と油が混ざり合う状態のこと。ラーメンスープの場合,溶け出したコラーゲンが煮込まれてゼラチン質になり,そのゼラチン質が乳化剤の役目を果たして脂が良く溶け込んだ白濁スープになる。ラード
豚の脂から精製した調理油。豚脂(とんし)とも呼ぶ。植物油と比較して酸化しにくいことからトンカツなどの揚げ物や,コクを加える目的でチャーハンなどの炒め物に良く使用される。ラーメンではラードの中でも特に背脂が使われる。背脂
豚の背ロース部位に付いている脂身のこと。他の脂肪分に比べてギトギトしたクドさが少なく,こってりしたコクと甘みを出すことができる。煮込んでスープに溶かすものと,細かくして上から振り掛けてまぶすタイプがある。大量に振り掛けてスープ全面に背脂を浮かせたラーメンを 背脂チャッチャ系と呼ばれている。化調
化学調味料の略称で,うま味調味料のこと。うま味成分であるグルタミン酸やイノシン酸,グアニル酸などを人工的に配合して作られている。グルタミン酸は昆布,イノシン酸はかつお節,グアニル酸はシイタケの出汁に多く含まれる。無化調
スープやタレに化学調味料(うま味調味料)を一切使用していないラーメンのこと。天然素材のみで作ることにこだわりを持った店であることから美味いラーメンと評価されることが多い。一方でコストがかかる欠点もある。アトム
鉄腕アトムが科学の子であることに由来し,化学調味料に頼ったラーメンを意味する隠語。無化調の反対語。サバ節
ゴマサバを乾燥させたもの。鰹節に比べると香りはあっさりだが,脂肪分が多いことからコクや甘みが強い濃厚な出汁が取れる。うるめ節と一緒に使用することが多い。マー油
ラードなどでニンニクを少し焦がしながら揚げて作った黒い香味油。焦がしニンニク油とも呼ばれている。ラーメンに加えるとニンニクの香りとコクがプラスされる。熊本ラーメンが有名。名前の由来は魔法の油からきている。
タレ
醤油,塩,味噌などをベースとした濃縮調味料のこと。出汁の効いたスープにタレで味を付ける。醤油ラーメンのタレでは,濃口醤油,淡口醤油,白醤油,たまり醤油,魚醤などが使われる。たまり醤油
濃口醤油などは大豆と小麦粉の割合が半々くらいであるが,たまり醤油は大豆100%で作られる。そのためうま味成分が多く味も濃い。とろみも少々ある。かえし
蕎麦つゆに使用する煮かえしが語源。醤油などの調味料をブレンドして作ったタレのこと。沸騰させた後,1~2週間寝かして熟成させると醤油の角が取れてまろやかな味わいになる。エスプーマ
亜酸化窒素ガスを使って食材を泡状のムースのようにする調理法。スペインの料理人フェラン・アドリア氏によって考案されたもの。泡状のスープにしたラーメンが話題になっている。あたる
鍋に火が強く当たり過ぎてスープが焦げるという意味。特に豚骨スープは脂の濃度が高いために焦げやすい。細麺
ツルっとした喉越しや歯切れの良さが特徴。スープと良く絡み,あっさり系スープに合う。太麺
コシのあるモチモチとした食感が特徴。濃厚こってり系スープに合う。平打ち麺
きしめんのように平たく打たれた麺のこと。太麺に比べて歯ごたえが良くスープと絡みやすい。つけ麺に採用されることが多い。縮れ麺
ストレート麺を手揉みしたり,機械の切刃に着けたシリコンゴムで圧力をかけて,波状の縮れをつけた麺のこと。独特の食感とコシを楽しめる。スープと絡むイメージがあるが,実はストレート麺の方が絡みやすい。玉子麺
製麺する際のつなぎにかん水を使わずに卵を使用した麺のこと。そのため濃い黄色で しっとりツヤツヤした質感に仕上がる。卵の風味と味わいが特徴。熟成麺
寝かせることによって発酵を促進させて,うま味とコシを増幅させた麺のこと。通常は3〜5日熟成させた麺を使用するお店が多い。熟成が進むと麺に透明感が出る。加水率
麺を作るときに小麦粉に加えられる水分の割合。低加水麺
一般に加水率が30%以下の麺。麺は硬く,スープを良く吸収して絡みやすく,小麦粉の風味が良い特徴がある。茹で時間が短いので,短気な九州気質に合い,博多ラーメンで良く使われる。一方,伸びやすいため,博多ラーメンでは麺の量を少なくして替え玉を利用している。多加水麺
一般に加水率が35%以上の麺。つるつるモチモチの食感が特徴で,つけ麺の濃厚スープに合わせやすい。茹で時間は長くなるが,東北や北海道など湿度の低い地域では乾燥に強い多加水麺が好まれる。全粒粉
通常取り除く表皮(ブラン)や胚芽もまるごと挽いた小麦粉。粉は茶褐色になり香ばしい風味が楽しめる。かん水
中華麺のコシを出すために使われる添加物で,他の麺と中華麺の違いはかん水を使用しているかどうかで決まる。かん水は炭酸ナトリウムなどを溶かしたアルカリ水で,その昔は草木灰を溶かした水を使っていた。あつもり
つけ麺のスープが冷めにくくするために温めた麺を提供すること。通常,つけ麺は茹でた後に冷水で締めるが,提供する前に湯通しして温め直している。冷水で締めることなく,茹でただけで提供してあつもりと呼んでいる店もあるので注意が必要。
ラーメントピックス
TOPへ2024年1月に放送されたTV番組 神の舌が選ぶガチランキング 最強ラーメン番付SHOW 全国ラーメンランキングトップ30 が話題になりました。番組で紹介された中から横浜周辺のお店だけ載せておきます。
参考:最強ラーメン番付SHOW結果一覧
参考:最強ラーメン番付SHOW No1は〇〇
全国トップ30
- 21位 支那蕎麦屋 藤花 (横浜市)
- 28位 地球(ほし)の中華そば (横浜市)
南関東最強ラーメン店25軒
- 中華そば高野 (横浜市)
- うずとかみなり (藤沢市)
- 麺処 秋もと (横浜市)
- 丿貫 (横浜市)
- らぁ麺 すぎ本 (横浜市)
- 貝ガラ屋 (相模原市)
- 家系ラーメンとらきち家 (横浜市)
- 中村麺三郎商店 (相模原市)
- 煮干そば平八 (横須賀市)
便利なリンク
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