菜の花
- アブラナ科の一年草で,主な食用品種はナバナ。
- つぼみや花茎,若葉の部分を食べる。
- 甘くほろ苦い味わいとシャキッとした食感が特徴。
- 醤油で味付けしたおひたしが定番。
- ビタミンC,鉄分,カルシウムなどが豊富。
- 旬は1〜3月。
- 千葉県が有名な産地。
祝蕾 (しゅくらい)
- アブラナ科で子持ち高菜と呼ばれる高菜の一種。
- 蕾のように見える脇芽を若採りして食べる。
- 生食するとアスパラガスやブロッコリーの茎のようにコリコリした食感。
- 天ぷらや漬物にすることも多い。
- ほんのり苦みと甘みがあるが味にクセはない。
- ビタミンやGABAなどの栄養素が豊富。
- 旬は2~3月。
- 産地は静岡県や富山県が有名。
おかひじき
- 海岸の砂地に自生するヒユ科の一年草。
- 海藻のひじきに似ていることが名前の由来。
- シャキシャキした食感が特徴。味は淡白。
- アク抜きのために2分程度茹でるのが一般的。ツナマヨと和えると美味しい。
- ごま油とニンニクで和えてナムルも良い。
- 食物繊維やβカロチン,カルシウム,カリウムなどが豊富。
- 旬は4〜5月。ハウス栽培も盛んでほぼ通年出荷されている。
- 山形県発祥で現在も産地。
ツルムラサキ
- 東南アジア原産でツルムラサキ科の一年草。
- 紫色のつるが名前の由来だが,緑色の品種の方が食感が良く食用の主流。
- アクがあるので軽く茹でてからおひたしにする。
- 味はほうれん草に近い。
- 刻むとネバネバとした食感を味わえる。
- ビタミンA,C,E,Kが豊富。
- 旬は6〜8月の夏野菜。
- 産地は福島県が有名。
芽キャベツ
- アブラナ科の一年草。キャベツの若芽ではなく,れっきとした品種。
- 脇芽が結球したものが鈴なりに成る。
- 甘みと苦みもある。
- エグみも少しあるため,茹でるか煮込み料理に入れるのが一般的。
- ビタミンCと食物繊維が豊富。
- 旬は12~3月の冬野菜。
- 産地は静岡県で収穫量の9割以上を占める。