扉に貼られた型番情報から,ハンドルとラッチのメーカはEIDAI(永大産業)と推測。
実際にラッチ部を取り外してみて,構造と寸法を確認します。
<手順>
- ハンドル根元のネジを緩めて,ハンドルを引き抜く。
- 小判座の化粧板の爪をマイナスドライバで押して外す。
- ネジを外して樹脂製のベースを外す。
- 扉側面からラッチのネジを外し,ラッチ本体を取り出す。
全ての部品を扉から取り外しました。
残念ながら,このハンドルはすでに廃型となっていました。
扉にはハンドル取り付け用の大きな穴が開いているので,ある程度寸法が合ったものを探すしかありません。
注文したのは,
EIDAI チューブラー錠
型番:TDB-BG70-N
写真の上が従来品で,下が新品。
取り付けようとしたところ,何とハンドルの軸サイズが微妙に異なってました。
そのため急遽,ハンドルも追加購入。注文したのは,
川口技研 レバーハンドル
型番:H-33-Br
写真の右が従来品で,左が新品。
ラッチを扉に取り付ける際には,
- ハンドル軸の回転方向
- ラッチ先端の傾斜面の向き
ラッチの先端は,軽く引張ると回転するので,取り付ける前に向きを合わせておきます。
取り付け手順は,分解手順の逆です。
樹脂製のベースを取り付ける際は,軸をラッチ本体の穴へ通します。
ハンドルを取り付けて完成。無事に扉が閉まるようになりました。









